システム障害で最大816名の顧客情報を誤表示│関西エアポートリテールサービス株式会社



画像:KIX DUTY FREE出発前予約サイトのシステム不具合に関するお詫びとご報告/関西エアポートリテールサービス株式会社より

関西エアポートリテールサービスは2019年12月11日、同社が運営するオンラインサイト「KIX DUTY FREE出発前予約サイト」についてシステム障害により、期間中にログインしたユーザーについて、別人の情報が表示される事象が発生したと明らかにしました。

同社によると、問題のシステム障害は2019年12月10日(火)午後5時57分頃~12月11日(水) 午前10時30分頃について発生。2019年12月11日に障害の発生を把握しており、同日中にサイトを停止する措置を実施しました。

記事発表時点で問題のシステム障害は解消し、サイトは正常に動作している状態です。

一部カード情報も流出か

関西エアポートリテールサービスによると、システム障害の発生中、同サイトには最大816名のログインがありました。

サイト内には氏名、メールアドレス、電話番号などの情報の他に、クレジットカード番号下三桁と有効期限が記録されており、これらの情報について流出の可能性が生じている状況です。

ただし、同社が確認を進めたところ、予約手続きや会員情報が他のユーザーに変更されるなどの事象は確認されていないとのことです。

参照KIX DUTY FREE出発前予約サイトのシステム不具合に関するお詫びとご報告/関西エアポートリテールサービス株式会社