業務委託先の端末が不正アクセス被害、顧客情報1,720件流出か



画像:お客さま情報が入った業務用パソコンへの不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ/株式会社荏原製作所より

株式会社荏原製作所は2020年1月14日、顧客情報を記録したPC端末が不正アクセス被害を受けた影響により、東京・神奈川エリアの顧客情報1,720件が流出した可能性があると明らかにしました。

不正アクセスの原因は2020年1月7日、委託先企業の従業員が使用する端末に発生した、フィッシング詐欺被害です。同社によると、パソコンは攻撃者によるものと思われる遠隔操作被害を受け、操作不能な状態に陥ったと説明しています。

二次被害等は確認されず

被害を受けたパソコンには、同社が保有する顧客情報1,720件が含まれていました。データは作業報告書として記録されていたもので、顧客名や住所等が記録されていたとのこと。ただし、記事発表時点で二次被害等は確認されていません。

同社は被害を受けた顧客らに謝罪し、今後は委託先企業と連携して再発防止に努める方針です。

参照お客さま情報が入った業務用パソコンへの不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ/株式会社荏原製作所