誤送信でトライアスロン参加申込者らのアドレス230件流出|五島市



画像:トライアスロン大会に関するメール一斉送信時のメールアドレスの流出について/五島市より

長崎県五島市は2020年1月30日、同市で開催されたトライアスロン大会「2019五島長崎国際トライアスロン大会」の参加申込者らに向けてメールを送信する際、担当職員が誤送信を起こしアドレス230件が外部流出したと明らかにしました。

五島市によると誤送信メールは2020年1月29日に市の担当者から送付され、内容は昨年度開催されたトライアスロン大会の好感度ランキング投票中であること及び、五島長崎大会への応援投票の通知を目的としたもの。

五島市では外部一斉メールを送付する際、同報者間でアドレス表示を隠す「BCC」形式が望ましいと定めていましたが、担当者は宛先設定を誤って「CC」形式で送付したため、同報者間でアドレスが表示され、流出が確定的となりました。

二次被害は確認されず

五島市はインシデント発覚後、被害を受けた去年の参加申込者らに向け、電子メールにて流出に対する謝罪と誤送信メールの削除を要請しています。また2020年1月30日より、メールの削除を確認するため順次対象者らに電話で連絡を進めている状況です。

なお、記事発表時点で流出アドレスを利用した二次被害等は、確認されていないとしています。

参照トライアスロン大会に関するメール一斉送信時のメールアドレスの流出について/五島市