チケット予約者宛のメール誤送信、325件流出か│ヒューマックスシネマ



画像:メールアドレス流出に関するお詫び/株式会社ヒューマックスシネマより

株式会社ヒューマックスシネマは2020年6月3日、同社が運営する「横須賀 HUMAX シネマズ」のリニューアルオープンチケット予約者に向けて発信した外部一斉メール325件についてメール誤送信が発生し、アドレスが流出したと明らかにしました。

誤送信の原因は宛先設定の入力ミスです。2020年6月3日、同社職員が横須賀 HUMAXのリニューアルオープンを記念したチケット予約者に対して引き換え期間を通知するメールを送信した際、社内で本来「BCC」形式により送信すべきと求められているにもかかわらず、「宛先(To)」欄で送信したことにより、アドレスの流出が生じたと説明しています。

顧客から指摘され発覚

ヒューマックスシネマによれば2020年6月3日、メールを受信した一部の顧客から情報流出を指摘する意見が寄せられ、インシデントが発覚しました。事態を把握した同社は、同日中に被害者に向け、誤送信を謝罪するメールを発信したほか、流出メールの削除要請を発する対応を取っています。

また、社内向けの再発防止策として、情報セキュリティ教育を強化するほか、外部メール発信時には複数名によるチェック体制を取るなど、情報流出を防止する計画を示しました。

参照メールアドレス流出に関するお詫び/株式会社ヒューマックスシネマ