サーバー管理者が元同僚のメールアカウントに不正アクセス、内部情報転送か



画像:サイクルスポーツマネージメント株式会社より引用

栃木県警は2020年7月14日、元同僚のアカウントへ不正アクセスを行った容疑から、さいたま市浦和区に住む40代男性を不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕したと明らかにしました。

情報によると、男性はこれまで宇都宮市のスポーツ関連事業者の「サイクルスポーツマネージメント」に所属していましたが、2019年9月に同社を退職した後、元同僚のメールアカウントへ不正侵入し、内部データの閲覧や転送に関与した疑いが持たれています。

男性は容疑への動機として「辞めた会社の動向が気になった」と供述しているとのことです。

取引先から関係のないメールが転送される

男性による不正アクセスの疑いは、「サイクルスポーツマネージメント」が県警に相談したことにより発覚しました。

逮捕された男性は同社のサーバー管理などを担当していましたが退職後、同社の取引会社から関係のないメールが転送されるなどの事象が確認されるようになり、相談したとしています。

参照会社メールを不正閲覧容疑 元従業員の男逮捕/産経新聞