会員向けメールを誤送信、アドレス700件等流出|宇都宮ブレックス



画像:CLUB-REX先行入会案内メール送信ミスのお詫び/宇都宮ブレックスより引用

栃木県宇都宮市のプロバスケットチーム宇都宮ブレックスのファンクラブ「CLUB-REX」の運営事務局は2020年7月17日、ファンクラブ会員に向けてメールを発信する際、誤送信により会員アドレス合計700名および66名の氏名と見られる情報が流出したと明らかにしました。

CLUB-REXの運営事務局が公開したところによると、誤送信の原因は事務局による宛先設定の入力ミスです。事務局は同日、クラブのファンに向け2020年~2021年シーズンのファンクラブ先行入会案内などに関するメールを一斉送信形式で送りました。ところが、担当した従業員が宛先を入力する際、本来送信先のアドレスを隠すために「BCC」形式で送付すべきところを、「TO」形式で送信。これにより送信先でお互いのアドレスが表示される事象が発生し、流出が確定したとしています。

社内スタッフが発見、謝罪を表明

CLUB-REX運営事務局によると、誤送信は送信直後、社内スタッフが発見したことにより明るみに出ました。

このため、事務局は事案発覚後、送信先の会員に向け、流出に対する謝罪と情報の削除を要請する内容の電子メールを発信。合わせて、再発防止策として、今後は外部一斉メールを送信する際は複数名で確認するなどの方針を示しました。

参照CLUB-REX先行入会案内メール送信ミスのお詫び/「CLUB-REX」運営事務局