メール誤送信でオープンスクール参加者らのアドレス流出



画像:広島学院中学校・高等学校より引用

広島学院中学校・高等学校は2020年8月8日、同校が主催するイベント案内メールを送信した際に誤送信が発生し、メール配信を希望したユーザーのメールアドレス164件について、流出の可能性が確認されたと明らかにしました。

広島学院中学校・高等学校によると問題のメールは2020年8月7日の18時ごろに発信された「広島学院ウォーキングツアー2020」に関する案内メールです。

学校側は以前開催したオープンスクール参加者のうち、メール配信を希望したユーザーに向けた案内を外部一斉メールとして発信しましたが、担当者が操作を誤り宛先設定を「To」にしたまま送信したため、同報者間でメールアドレスが表示されてしまう事象が発生し、アドレスの流出が確定されたとしています。

ダブルチェック導入で再発防止へ

広島学院中学校・高等学校によると、同校は誤送信直後に流出の事実を把握しておらず、メール受信者の一部から指摘が入ったことにより発覚しました。

事態を把握した同校は、原因を「人為的ミス」と「チェック体制の不備」と分析。このため、再発防止に向け個人情報保護教育を進めるほか、外部一斉メールを送信する際、複数名の教員による確認体制を徹底すると説明しています。

参照メールアドレス流出に関するお詫び/広島学院中学校・高等学校