骨密度検査の委託業者がUSBメモリを紛失、147名の測定結果流出か



画像:埼玉県加須市より引用

埼玉県加須市は2020年10月2日、同市の騎西保健センターで実施された骨密度測定検査の参加者147名の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したと明らかにしました。

市によると、騎西保健センターで実施された骨密度測定検査は市からの委託を受けているティーエムクリニックが担っており、紛失も同事業所が事務所に持ち帰る際に発生したもの。

ティーエムクリニックは紛失発覚後、市とともにUSBメモリを捜索するなどの対応を取りましたが、記事発表時点で見つかっていないとのことです。

氏名などのほかに測定結果情報も

加須市によると、なくなったUSBメモリはビニール製のメッシュケースに保管され、車の屋根に置かれていました。

紛失したUSBメモリは骨密度測定検査に使用されていたため、測定結果情報などが記録されていたとのこと。ほかに氏名や生年月日などの情報も記録されていたとして、被害者らに謝罪を発表しています。

参照骨密度測定におけるUSBメモリの紛失について