森永乳業カード情報含む2万3千件の個人情報流出か、求められる対応とは



画像:森永乳業株式会社より

森永乳業は2018年5月9日、同社が運営するインターネット通販サイトにて、利用者のカード情報が漏洩した可能性を発表しました。

クレジットカード会社からの連絡により事態が発覚し、現在は調査および対応を進めていると説明。2018年5月末予定の第三者調査機関の最終報告を待って、速やかに報告すると述べています。

森永乳業の対応は?

森永乳業は今回の漏洩可能性の事案について、数多くの対応に迫られています。

同社は現在、被害が想定される顧客に対して個別に連絡を行っていると説明していますが、その数は合計約2万3,000人と非常に膨大。更に問合せダイヤルを開き、土日も休まずに対応を進めています。

また、被害可能性のある顧客に対しては、カード会社に番号変更にあたって顧客側に費用負担がかからないように確認しているとのことです。

今後の対応は?

森永乳業によると、現在は外部調査機関であるPCF社に調査を依頼しており、その結果により再発防止策を講じる予定とのこと。

サイバー攻撃の可能性や被害規模にもよりますが、こうした対応は情報を預かる企業にとって必要な対策ばかり。同社の今後の対応や報告に、注目が寄せられています。

参照健康食品通販サイトにおけるお客さま情報の流出懸念に関するお知らせ/森永乳業株式会社