送信形式の選択ミスで141名のアドレス流出|株式会社ラ・アトレ



画像:株式会社ラ・アトレより引用

株式会社ラ・アトレは2021年3月2日、分譲マンション「ラ・アトレレジデンス室見公園」の販売委託先企業がメール誤送信を起こしたことにより、物件資料請求者141名のメールアドレスが外部流出したと明らかにしました。

誤送信の原因は、送信形式の入力ミスによるものです。

発表によると、誤送信を起こした委託先企業は2021年2月19日、資料請求フォームを通じてメールアドレスを登録した人のうち、モデルルームに来場していない人に向け、一斉メールを送信しました。ところが、メール送信時の形式において、本来同報者のアドレスを隠すために「BCC」とすべきところを、誤って「CC」形式で送信したとのこと。

これにより、送信先でお互いのアドレスが表示される事象が発生し、流出が確定したとしています。

情報セキュリティ教育の徹底へ

株式会社ラ・アトレは誤送信発生後、メールを受信した登録者に向け、経緯の説明と謝罪した上で、誤送信メールの削除を要請しています。

また、販売委託先において、情報セキュリティ教育の徹底および外部メールに対する管理強化を実施すると発表。今後の再発防止につなげる考えを明らかにしました。

参照業務委託先からのメールアドレス流出に関するお詫び