翻訳サービス事業者がメルマガ誤配信、会員アドレス414件が流出



画像:株式会社アメリア・ネットワークより引用

株式会社アメリア・ネットワークは2021年3月16日、同社サイトが提供するメールマガジンにおいて誤送信が発生し、送信先のメールアドレス414件が外部流出したと明らかにしました。

発表によると、同社は2021年3月15日に新サイトをリリースする旨のメールマガジンをリリース予定の新環境で、メルマガ購読者あてに一斉メール送信しました。ところが、新環境の配信機能に不具合があり、メルマガ送信先のアドレスを送信先に表示してしまう「To欄」に設定したまま配信したとのこと。

これにより、メルマガ配信先となった宛先に、送信先の全メールアドレスが表示される事象が発生。同日中にメルマガ受信者から指摘が入り、アドレス流出が明らかになったとしています。

不具合は解消済、被害者らに謝罪

株式会社アメリア・ネットワークは今回の不具合への対処として、原因となったメルマガ配信機能の不具合を修正したとしています。

また、流出先となったメルマガ購読者に向け、誤配信の経緯を説明し謝罪を実施。さらに、流出情報が記載されている誤配信メールについて、削除を要請しています。

なお、同社は今後再発防止策として、新環境を導入する際は仕様を確認した上で、テストを実施する事と情報セキュリティ教育を実施し、情報管理体制の強化をしていくと発表しています。

参照メールアドレス流出に関するお詫び