ジョイナス公式サイトが不正アクセス被害、別サイトに遷移



画像:株式会社相鉄ビルマネジメントより引用

株式会社相鉄ビルマネジメントは2021年7月30日、同社が運営するジョイナス(JOINUS)の公式ウェブサイトが何者かの手により改ざんされる事象が発生したと明らかにしました。

ジョイナスの公式ウェブサイトにアクセスを試みると、同社と関係のない別のサイトに遷移する事象が確認されたとのこと。これを受け、同社はセキュリティ強化を実施し問題を解消したとしています。

なお、発表時点で原因は明らかになっていません。しかし、同社は今後調査を進め、事態が明らかになった際は、報告するとしています。

個人情報は取り扱わず

企業メディアにおける不正アクセス被害において、顧客情報流出は最も懸念される被害のひとつです。過去不正アクセスを受けたメディアのなかには、改ざん被害が発生するとともにサーバー内のデータが外部流出した事例も多くあります。

しかし、株式会社相鉄ビルマネジメントは発表時点で、情報流出を否定しています。同社によると、被害サイトで個人情報を取り扱っていないとのことです。

参照ジョイナスホームページ改ざんに関するお知らせ