中津市がワクチン予約者53名に誤送信、アドレス流出



大分県中津市は2021年9月、市民向けに提供している新型コロナウイルスワクチン接種予約サービスに関連する連絡メールにおいて誤送信が発生し、ワクチン接種予約者53名のメールアドレスが流出したと明らかにしました。

中津市によると、対象者らはいずれも12歳~15歳までの市民53名で、インターネット経由で予約申し込みをしていました。ところが、市の担当者が確認したところ、53名は接種希望先を指定する際、対象年齢に対応していない医療機関を選択していたとのこと。

中津市の担当者は2021年9月8日、53名に予約変更を依頼する一斉メールを送信しましたが、送信形式の指定ミスを起こしたため、53名の間でお互いのメールアドレスが表示される事態となりました。

謝罪し削除を依頼

中津市は誤送信判明後、53名に謝罪するとともに、誤送信メールの削除を依頼しています。

また、同様の流出を防ぐため、中津市では今後、外部に一斉メール発信する際は複数名での確認を徹底するとのことです。

参照ワクチン接種関連の一斉メール 誤って全員分の“メアド”を表示 大分・中津市