ポリプラスチックス株式会社、マレー拠点がランサム感染

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画像:ポリプラスチックス株式会社より引用

ポリプラスチックス株式会社は2022年4月15日、同社のマレーシア法人の情報を狙ったサイバー攻撃が確認され、ランサムウェアに感染する事態が起きたと明らかにしました。

説明によれば、感染が確認されたのは2022年4月12日のことで、情報システムの一部が被害を受ける事態に陥ったとのこと。同社は事象確認後、他の拠点とのネットワークを遮断するなどの緊急措置を講じたうえで、セキュリティ専門機関による調査を開始しました。

同社によれば、記事公表時点で工場など生産拠点への影響は確認されていません。同社は今後、影響が発生する前に必要な対応を進めるとしています。

ランサム被害が相次ぐ

現在、日本国内ではサイバー攻撃による被害報告が続出しています。

目立っているのはEmotetやランサムウェアを用いないタイプの攻撃ですが、ランサムウェアによる感染被害を訴える企業も増えています。直近3月~4月にかけても、三桜工業株式会社やクラブン株式会社、月桂冠株式会社などが被害を公表しています。

また、LAPSUS$のようにランサムウェアを用いないハッカー集団による脅威も確認されています。海外ではLAPSUS$主犯格が既に逮捕されたと報じられていますが、今後別のハッカー集団が登場する可能性も懸念されます。

参照当社マレーシア法人におけるランサムウェア被害の発生について/ポリプラスチックス株式会社
参照大手IT激震のハッカー集団LAPSUS$とは? 16歳の主犯逮捕で終息なの?/GIZMODO