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見積依頼スタートサイバー保険とは、サイバー攻撃などの不正アクセスによる「個人情報の流出」や「業務妨害」などに備えるための保険のことで、「サイバーセキュリティ保険」、「サイバーリスク保険」とも言います。
近年のサイバー攻撃の増加・巧妙化の傾向により、数多くの保険が登場してきていますが、実際に必要なのかどうか?または、どの保険があなたに合ったものか迷っていませんか?
当記事では、そんなサイバー攻撃による万が一の被害に備え、企業をセキュリティインシデントから金銭的な面で守る「サイバー保険」について、概要から必要性やメリット・価格など、幅広い情報を紹介いたします。
国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)の発表(NICTER 観測レポート2017)によると、2016年の1年間で、実際の日本に対するサイバー攻撃は1,504億件ありました。
しかもこの数値は年々増加傾向にあります。
具体的には、2007年の数値は19.9億件であったことを考えると、この10年間で75倍以上の数値となっており、自分だけは大丈夫とは言いきれない状況がうかがえます。
A日本国内企業の個人情報漏洩による損害賠償額は、一件あたり平均想定損害賠償額が5億4,850万円と言われております。
(参考 : JNSA)
サイバー保険に加入しておらずに情報漏洩してしまった場合、1社にこのような金額を請求される可能性があるのです。
また、業務の停止や事故調査をする責任など、これらにかかる費用も考えなければいけませんし、さらにクライアントからの信用はがた落ちで、その後の業務に響いてしまうことは間違いありません。
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出典:引受保険代理店双日インシュアランス株式会社に寄せられた「お客様の声」より
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